2008年9月に、ベルリンの有名な戦禍記念碑・ゲデヒトニスキルヒェ保存協会が数ヶ国の芸術家を招待して制作ならびに作品の競売を行いました。1891年に皇帝ヴィルヘルム一世に奉献すべく建立した教会が1943年に爆撃されて廃墟となったものを保存しているのですが、1951年に記念碑が建ってからはベルリン随一の観光地となっています。
招待を受けた十二人の中に選ばれたクリストフ・バロン(フランス)は、マッディ・ローゼンバーグ(米国)、レイチェル・ラムズデン(英国)、セルヒオ・スンバード(アルゼンチン)、オレグ・イコーナ(ロシア)、イヴォナ・ツル(ポーランド)、ション・ソー・ユン(韓国)、アントニオ・ブェノ・トゥビア(スペイン)、レオ・ケーニヒスベルク(オーストリア)、アドゥナン・カルカンジュ(トルコ)、ロルフ・ビーブル(ドイツ)ならびにアンジョーラ・ボナンニ(イタリア)と交歓する機会を得ました。
作品の競売は、2008年9月22日に画商クリスティーズが担当しました。