ナザレのイエスの生涯を表わすこの一連の仕事は2005年に着手したのですが、年毎に規模が大きくなっていきました。最初の作品「最後の晩餐」は、まず2006年5月に画廊ブリュレで「怒れる十二人の男」と題した展覧会に出品し、後にストラスブール司教区の主催した第十一回シュマン・ダール・サクレ(宗教芸術展示会)の一環としてリボヴィレの聖グレゴワール教会で一般公開しました。このときには後の作品「不義の女」と十二使徒を表わした「十二人」も同時に出品し、後者はリボヴィレ市に買い上げていただきました。